試合日程・結果
日本フットボールリーグチャンピオンシップ
2016年度 チャンピオンシップ第1戦 vsHonda FC
2016.11.26
                13:00 KICK OFF @柏の葉公園総合競技場
                
            | 流通経済大学ドラゴンズ龍ヶ崎 | 試合終了 | Honda FC | 
|---|---|---|
| 2 | 0前半2 | 2 | 
| 2後半0 | ||
| 
                            78分 横地 貴徳(李 相赫) 80分 李 相赫(川﨑 雄太)  | 
                        得点者 時間/選手(アシスト)  | 
                        
							25分 中川 裕平 44分 栗本 広輝  | 
                    
| 
                                                             横地 貴徳  | 
                        カード | 
                                                             川嶋 正之  | 
                    
フォーメーション
FW
										 奥田 陽太
																														
																	
										 横地 貴徳
																														
																	MF
										 小野寺 湧紀
																														
																	
										 南 健哉
																														
																	
										 吉田 大河
																														
																	
										 小川 紘生
																														
															DF
										 石田 和希
																														
																	
										 田中 龍志郎
																														
																	
										 広滝 直矢
																														
																	
										 池田 紘大
																														
															GK
										 坂田 大樹
																														
																	
            
            
            
            
            
            
            
            
                            
                        
                            
                        
                            
                        
                            
                        
                            
                        
                            
                        
                            
                        
                            
                        
            
コメント
4年 南 健哉
Honda FCさんのショートパスを繋いでくるサッカーに対し、前半は自分たちの前線からの守備、粘り強い守備が機能せず前半で2失点をくらったこと、攻撃でもロングボールは収まらない、すぐに相手にボールを渡してしまうことは次の試合に向けての反省点です。しかし最後まで諦めない気持ちであったり交代してきた選手の活躍もあり次の2戦目へ引き分けで終えたことは前向きに捉えて、この1年間の集大成を2戦目にぶつけていきます。